留学する為のビザの種類と必要書類、取得方法 2017年2月 追記

2017年3月から1年間、台湾に留学予定なのですが、そのためにはビザの申請が必要です。今日は台湾に滞在するためのビザの種類をご紹介致します。

今回、私は様々な申請や現地入りまでを手助けしてくれる留学エージェントに一切頼まず、すべて自分でやってみようと思っておりますので、留学を考えている皆さんの参考になれば、と思います。

あなたの目的は?

3か月以上の長期の留学の場合、ビザの申請が必要になります。自分が何目的で台湾に行くのかでビザの種類が変わります。私は一年間働かずにしっかり学校に通って勉強しよう!という目的なので学生ビザを申請しようと思っております。

学生ビザ

別名、語学研修査証(停留ビザ)とも言います。90日以上の滞在で、学校で勉強することが目的、アルバイトなど就労は一切禁止です。年齢の制限はなく、日本に帰らず最長180日まで台湾で延長することが可能です。

そしてシングルかマルチの2種類から選べ、何度も日本へ帰国してもビザが切れないのがマルチ。シングルは一度でも日本へ帰国すると、ビザが切れてしまい、また申請をしなくてはなりません。

費用はシングルが約6000円、マルチが約11900円となりますが、ここはマルチを選ぶのがベストでしょう。

学生ビザが発行できるのは台湾当局が指定した語学学校のみです。

台湾当局が指定した語学学校一覧

一覧表をクリックすると台湾で学生ビザが取得可能な38校が見れます。

 

ワーキングホリデービザ

俗に言う、ワーホリってやつですね。180日滞在でき、台湾のサービスステーションで延長すれば最長360日間の滞在が可能です。名前の通り、働きながら休暇を楽しむことができ、滞在中のアルバイトが可能です。ただし正社員で働くことはできません。そして語学学校に3か月以内なら入学することも可能です。

年齢制限は18歳から30歳まで可能ですが、申請時の年齢ですので渡航時に31歳でもOKです。

ノービザ

ビザを取得しなくてもパスポートさえあれば90日以内滞在は可能です。働くことはできませんが語学学校に通うことはできます。そして実際に語学学校の1クール(3か月)が終了したら一旦日本に帰国し、また台湾へ、そしてまた3か月滞在する、といったビザランをしている人もいるようです。すべての語学学校が可能かどうかは定かではありませんが・・・。あくまで台湾で、のお話です。

 

学生ビザの申請に必要な書類

  • パスポート(申請時、残りの期限が6か月以上残っていること)
  • 写真(6か月以内に撮影した4cm×5cmの写真2枚)
  • 健康診断書(台北駐日経済文化代表処のHPでダウンロードした書類を使用し、3か月以内に診断を受けたもの)
  • 銀行の残高証明書(残高が50万円以上あること)
  • 入学許可証(学習期間が明記された留学先の学校が発行したもの、原本とコピー、計2枚)
  • 往復の航空券(購入予約証明でもOK)

 

ワーキングホリデービザの申請に必要な書類

  • ワーキングホリデービザ申請書(中華民国簽證申請というページで事前にオンライン申請をし、印刷して署名)
  • 履歴書、予定行動書(台北駐日経済文化代表処のHPで履歴書及び台湾での予定行動をダウンロードし印刷して記入)
  • 往復の航空券
  • 海外健康保険加入証明(ワーキングホリデー用の海外旅行保険の加入証明書、原本とコピー)
  • 銀行の残高証明書(残高が20万円以上あること)

 

書類が準備できたら台北駐日経済文化代表処へ

日本には東京、横浜、大阪、福岡、那覇、札幌にあります。私は大阪在住ですので台北駐大阪経済文化弁事処をご紹介。

大阪市西区土佐堀1-4-8 日栄ビル4階

大阪市西区土佐堀1-4-8 日栄ビル4階

土日祝祭日、年末年始、旧正月は営業しておりません。営業時間など、事前に台北駐日経済文化代表処のHPにチェックしてから申請に行きましょう。

午前中の早い時間に行けばその日のうちに発給することも可能だとか・・・ただし即日発給は手数料がかなり高くなるそうなので、余裕をもって申請しに行くのがベストですね。

まとめ

こんなに経験者っぽく書いておりますが、実際わたくしはまだここまでに至っておりません。自分への戒めも込めて書いております。

実際に申請してみた感想も後日書きたいと思いますのでしばしお待ちください。

 

2017年2月 停留ビザ取得してきました!

土佐堀にある台北駐大阪経済文化弁事処まで停留ビザの申請に行って参りました。

提出した書類はこちら。

  • パスポート(申請時、残りの期限が6か月以上残っていること)
  • 写真(6か月以内に撮影した4cm×5cmの写真2枚)
  • 銀行の残高証明書(残高が50万円以上あること)
  • 入学許可証(学習期間が明記された留学先の学校が発行したもの、原本とコピー、計2枚)
  • 片道の航空券(購入予約証明でもOK)

色々な方のブログを参考にさせて頂きましたが、中でも個人的にかなり分かりやすく、そして詳細も細かく書かれているcubさんのブログに本当に本当にお世話になりました。

いつもありがとうございます!!

そしてこのブログに書かれている通り、学習計画書と往復の航空券の予約表の提出も必要ありませんでした。

ただし、片道の航空券の予約表は必要とのことでした。何も持参していませんでしたが、指定されたメールアドレスに予約した際のメールを転送すると、それですんなりOKでした。

停留ビザ、マルチで金額は10,500円でした。以前より少し値下げしている?

2/6に申請に行き、2/8にパスポートを受け取りに行ってきました!

これで留学準備の難関をクリアでき、ホッと一安心です。さあ出発まで残り2周間!



ABOUTこの記事をかいた人

社会人7年目、仕事を辞めて台湾留学に行くことを決意した28歳女子。タフさ明るさNo1の思い立ったら即行動人間。日本にいるときのお仕事はスポーツショップの販売員でボールを蹴ることが趣味でした。現在、台中逢甲大学に語学留学中。